大分県豊後水道で育てた
ブランド鯖『とよのさば』
30年ほど前に長崎の種苗でサバの養殖を始め、1997年頃からは大分県内で巻き網や定置網に
かかった、本来なら餌用になってしまう小さな
サバを育てる養殖へと切り替えました。
先代が「地元漁師さんの魚に少しでも高い価値
をつけたい」という思いで取り組みを続け、
豊後水道で採れたサバの養殖を本格化させました。
通年出荷を行い、長年にわたり大分県産の養殖
サバを育ててきました。 2025年に「とよのさば」としてブランド化し、たくさんの方に親しまれています。
味よし、香りよしの
大分県のブランド鰤
『かぼすブリ』
餌に県特産のかぼすの果皮パウダーや果汁を
加えて育てる
ことで、さっぱりとした味わい
の脂に変化し臭みが少なく
なります。かぼすに含まれるポリフェノールやビタミンC等の抗酸化作用により血合肉も鮮やかで変色しにくいのが特徴です。
2010年から大分県で生産が始まり、ブリ養殖の課題であった血合い部分の変色を抑え、より高品質なブリを届けることを目指して開発されました。爽やかな風味と脂の旨みが調和したその味わいは、多くの方に親しまれています。
美味い魚を育む
豊後水道
大分県の東に位置する豊後水道は、太平洋からの黒潮と瀬戸内海からの栄養豊富な寒流がぶつかり合う海域です。豊富なプランクトンと良好な栄養環境により、多種多彩で高品質な海産物が水揚げされることで知られています。
事業内容
- 【水産養殖業】
- ブリ、サバの養殖
- 【水産卸売業】
- カンパチ、ブリ、タイ、時期によりヒラマサなどの他魚種も取り扱います
主に養殖魚を取り扱いますが、天然の青物などを扱うこともあります。 自社で養殖した魚や買い付けた活魚を水槽車で運搬し、 各地の卸売市場へ出荷・販売。また、活き〆した鮮魚を各所へ発送もいたします。
【沿革】
- 個人事業として卸売を営む
- 1979年、有限会社 朝生水産を設立。卸売りに加え、ブリの養殖事業を少しずつ始め、後にサバの養殖に着手。
- 1997年、有限会社の所在地を鹿児島に変更し、鹿児島から魚の転送を行う。
- 同年に株式会社 朝生水産を設立。
- 養殖事業、卸売事業の一部を株式会社で行う。
- 株式会社 朝生水産に一元化し現在に至る。